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ハンガリー女王の水はアロマセラピーや自然香水の本に掲載されていますが
 
1300年代に調合されたアルコールを使用した痛みどめや若返りの水とも言われています。
 
 
 
 
もともとは女王さまの秘薬として作られたもので文献には残さなかったものを
 
文字を持たないハンガリーのジプシーが調合して大人気となり、それが後にレシピとして記録されたと言われているため
 
いくつもの調合パターンがあります。
 
 
 
オーストラリアに残る古いレシピを講座で皆様と一緒に作りました。
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ウオッカ
ローズマリー
ラベンダー
ローズ
ミントとタイム
オレンジフラワー
レモンの皮
飲用のオレンジフラワーウオーター
 
香りは精油で作るレシピのほうが良いですが、希釈して飲用もできます。
 
 
スペインのアルキミアのハンガリーウオーターはBody用の香水、
ハーブの良い香りがします。
 
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