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久しぶりに風邪をひき、病院へ行きました。
 
薬を処方されましたが、自分でもできるケアは大切
 
 
 
 
 
 
イメージ 1気休め程度ですがエキナセアとプロポリスの、のどスプレー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ハーブティは水分補給をかねて沢山とりました。
 
 
マレイン(Verbascum thapsus)
は粘液質やサポニン、イリドイト配糖体などが作用する鎮咳作用があります。
 
 
抗生物質を処方されたので
ミルクシスル(Silybum marianum)。
 
ミルクシスルは薬を代謝するときに発生する活性酸素を無毒化する作用が知られているので肝臓の保護に。
 
 
ネトル(Urtica dioica)のクエルセチンには抗ウイルス作用、
炎症を引き起こすプロスタグランジンやロイコトリエンの作用を阻害する抗炎症作用があります。
 
セージ(salvia officinalis)は抗菌作用があるので、のどの痛みに
 
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生姜をお砂糖で煮た生姜シロップは
体が温まり美味しい飲み物
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4シロップをとったあとの
生姜は水分を飛ばし粉砂糖をかけてお菓子にしてみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
精油で蒸気吸入や食事の工夫をし
長引いた風邪もようやく治まりました。