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2021年02月

折り紙で作るアロマディフューザー

カテゴリ:
アロマと紙のコラボレーション。

出来上がった折り紙に精油をたらしアロマディフューザーに。
香りは数日で揮発しますが、使用した香りは消えるので又違う香りが繰り返し使えます。

1枚のケント紙から立体の星型。
星に精油を1滴たらしています。
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リードディフューザーに。
10㎖の無水エタノールに精油を6滴入れスティックを入れます。
そのままだとすぐ揮発しますが、折り紙をつけておくと少し長持ちします。
これも1枚の折り紙で。

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和紙を折りたたんでハサミを入れるときれいな花型に。
中心に精油をたらしてムエット。儚い和紙とアロマが良い相性です。

2月のアロマセラピー&ハーブの暮らし

カテゴリ:
冬が終わり春が始まる2月は季節の変化を祝うハーブ&アロマをご紹介します。


節分にはヒイラギと豆殻ですが、
厄除けの南天と麻紐で編んだ唐辛子、魔除けのハーブはローズマリー、タイム、ユーカリを。

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夜長の時にはキャンドルの灯り。
手作りのミツロウキャンドルにはラベンダー、サンダルウッド、フランキンセンスなどの
精油を入れて癒しの香りです。
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手作りのバスボムはお湯に入れると泡が出ます。
クチナシ、ハイビスカス、マルベリー、ウスベニアオイのスキンケアになるハーブを
抽出又はパウダーにして飾りました。
使用する直前にその日の気分の精油を3滴たらします。
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バラの折り紙ムエット。
ケント紙や和紙で折り精油をたらします。
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信州の人にいただいて以来時々練習してみる「やしょうま」は
お釈迦様の亡くなった涅槃会の日の2月15日に作る長野の郷土食だそうです。
ハイビスカス、クチナシ、バタフライピーで色付けしています。

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匂い水仙はモイストポプリに
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