星野の里のセツブンソウと蔵の街
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2015年2月22日
天気予報は曇りのち雨だったので、今週は山登りはお休みをして
栃木市の四季の森星野へ行ってきました。
この季節は毎年出かけています。
ちょうどセツブンソウが咲いているはずなので。
10センチくらいの茎？ に薄い花弁（額）の白い小さな花
春の妖精、と呼ばれるくらい可憐な植物で 葉は後から出るようです。
セツブンソウを見ると、 今年も又、春が来たことを実感します。
セツブンソウ以外でも春の花木が春を告げてくれます。
ミツマタのつぼみ
マンサク
紅梅が良い香り
馬酔木
星野の里から少し離れた蔵の街、栃木市はいたるところに素敵な建造物の立ち並ぶ街
洋館の旧市役所
alyaysカマヤさんは足利銀行跡がレトロな洋食屋さんになっていて 懐かしいハヤシライスやオムライス、ハンバーグなどがいただけます。11時半開店に入店したら、そのあとすぐ満席になっていました。
油伝味噌屋さんは
歴史の感じられるたたずまい、
味噌田楽がいただけます。
代官屋敷
麻問屋で銀行でもあった横山郷土館
可愛いワッフルやさんもありました。
肌寒い春先の1日に楽しい散歩ができました。
